ゲームブックの本質はいたってシンプル。ゲームブックを知らない人ばかりになっても、誰かが「そうだ!小説を分岐させたら面白いんじゃね?」とそんなに難しくもないことを思いつけばすぐに復活します。そう思えばゲームブックが消滅することはないわけで安泰ですな。わっはっはっ。 昔のようなゲームブックの大流行はないでしょうが、今は趣味が細分化されているので、それはコンテンツも同じですからね。ちょっとしたキッカケでバズッて大ヒットする一作が出る可能性も確かにあるので、まだ夢もあるな。 お、ちょっと元気出てきた。今年はちゃんと日記続けるぞー。 |