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こんばんは。
婚活を自分なりに頑張ってきたのですが、なかなかパートナーに巡り合えず、この春もイベントに参加してみるつもりでいます。
心配なのは、イベントに何度も何度も参加するのって、マイナスなイメージを与えてしまうのではないかな？ということ。
モテない、魅力がない、と思われるのではないかと心配してしまいます。
出会いを求めたいけど、場数ばかり増えていくのは正直さみしいです。
愛ちゃん、Pさん、どう思われますか？

せせらぎさん、返信遅くなりましてもうしわけありません。ご心配の「イベントに何度も何度も参加するのって、マイナスなイメージを与えてしまうのではないか」についてお答えします。
「そんなことはあり得ません」というのが回答です。簡単すぎて申し訳ないくらいですが^_^;　何回でもあなたにチャンスは与えられています。
せせらぎさんのお気持ちは「もう〇回以上も出ているのにまだ出ているのは相手に好印象を与えないのかな」ということですね。しかし参加者の誰が貴方を「もう〇回以上でている人だ」と思うでしょうか？　もし誰かが貴方をそう思えば、その人自身も「もう〇回以上出ている」人なので対等です。臆することはありません。
そして「もう〇回以上でている人」が魅力がないのではありません。たまたまチャンスに恵まれなかっただけのことです。もしかしたら貴方の参加した「ひとつ前の」プログラムに、貴方と相性のあう方が参加していたのかもしれません。どこで誰と出会うかは神のみぞ知るです。ので、何回もでているのにまだ見つからない、というのは必ずしも貴方のせいではなく、神様のイタズラだとお考えください。悪いことをすべて自分のせいだとお考えになっているのだとしたら、それはやめましょう。出会いは場数です。場数が多いほど出会いの機会が増えるのは自明の理です。
また、もし「さみしさ」を和らげる手だてがあるとすれば、「お友達を探す感覚」で参加されては、とお奨めします。参加した以上は「一生の伴侶を」見つけたいとお考えなのは十分分かりますが、また、その姿勢でよろしいのですが、もしその回に「一生の伴侶」が見つからなかったら「同じ趣味を付きあってくれる友人（異性でも同性でも）」を見つけて、交流の幅を広げていこう、と考え方を切り替えてください。友人をつくり一緒に遊べば、その交流の中から何かが生まれるかもしれません。現に、私たちのプログラム参加者の中には、その時知りあった方々で登山をしたり、お酒を飲みに行ったり、また「同窓会」なるものを開催して交流を深めている、といった方々が大勢いらっしゃり、人生を楽しんでおられます。それもまた「出会いの場」です。婚活プログラムに参加するというのは相当に勇気のいることだろうと思います。せっかく勇気をだして参加されたのなら、もう一歩勇気を出して、（もし伴侶とすべき人が見つからなかったら）きのおけない友人を作って帰る、という趣旨に切り替えてください。一緒にお酒を飲んだり、一緒に同じ趣味で遊んだりする仲間や友人は多いほど人生が楽しくなり、そこからの交流（出会いのチャンス）も多くなります。どうぞ私達のプログラムを有効に使って下さい。ご参加をお待ちしています♪