久々の書き込みです。最近会っていないし、借り物も返せない(泣)のだけど、このサイトはちゃんとチェックしてますんで・・・ヨロシク。。。

ときに、2006/4/6の幻想詩は秀逸だね。今の俺としては、近いものを感じたよ。
思うに、人という存在は数々の出会いを体験するわけだけど、案外一生のうちに言葉を交わす事は、ごく限られた人だけなんだよね。
そこで普段、人がどのように人について情報処理をしているかというと、それはイメージであったり、ある種の執着でしかなかったりする。

まあこのけだものは、ある意味自分の宿命に自覚的であるから、こうのような事が出来たのだろうな。でも、精一杯やって、これも適わないとき、彼はどのように自分を慰めるのだろうね。
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まぁ、いずれお会いするでしょう。
って、いうか早く返しなさい（笑
うん。今度会った時にでも。

＞彼はどのように自分を慰めるのだろうね。

それはあなたにならわかるでしょう？

その物語は貴方が作る物語ですよ。