オバマ湾をみつめるように並び立つ白や黒の立像群。地元ひまわり村では、見慣れたこの歴史があるかもしれない建造物を世界遺産登録しようとの動きが始めている様です。
　しかし、これらについては未だ謎が多く、姿かたちの類似性からレイースター島のモアモア像に起源を持つとする説、その立像の配置からストーンアンジと見る説、単なるお地蔵さん置き場などなど議論が分かれています。
　そんな面倒くさいことはどうでもいい、地元で生まれ育ったＡ子さん、Ｒ子さんたちが議論するのは「お饅頭でしょ、クッキーでしょ、ストラップもあるわね、後は何が売れるかしら？」と、現代的なものでした。

ビックリですっ！衝撃ですっ！
ほんとモアイ像っぽくてちょっと怖いですね（≧∇≦）♪
こんな加工も出来るのですねっ！！！
レイスター島のモアモア像ですかぁ♪
ひまわり新聞！世界史まで踏み込んでますね（≧∇≦）〜♡

　いつも、ご愛読、ご支援、誠にありがとうございます。
さて、貴重なご意見の中に「加工」という表現が使われていますが、一部の犬究者から、学術的には「増殖」または「分身の術」の表現が正しいとの指摘がありましたので、ここでお知らせさせていただきます。
　今後とも迷わず飽きず怖がらずに、弊紙のご愛読をお願い申しあげます。

どこまで延びるのかな〜？？月までかな〜笑

ひまわり新聞 編集部 様
すみません;;
加工と言う、間違った表現をしてしまいました〜ヾ(≧▽≦)ﾉ☆
増殖 又は分身の術が的確な表現だったんですね！
あーお腹の皮が痛いです〜（●＞∀＜●）キャハハハッ
はい♪これからも迷わず？（笑）飽きず(飽きません！)、怖がらず(爆笑)、
ひまわり新聞を楽しみにしています♡
あぁー笑いましたよぉ！！！