稽古納め by はしも
[ 2019/12/28(Sat) 23:09:31 ]
本日2019年稽古納めを下関武道館でやってきました。内田先生、小山先生、中山先生、奥野先生、長府からは、國重先生、土井先生の七名でした。
行く前、剣窓に書かれてあった、東良美先生の寸評『中心を攻める、崩す、溜める、乗る、そして捨て身の技を出す』という言葉を念頭に置いて稽古しました。いっぱい打たれましたが、良い稽古ができました。やっぱり、何かを課題として稽古するのは、悪くないなと感じました。
下関武道館の土曜稽古は、来年は1月11日からになります。年始稽古も参加したいと思います。
はしも
Re: 稽古納め by 土井
[ 2019/12/29(Sun) 09:19:08 ]
年の最後に参加させていただけて良かったです。 本日の自分のテーマは、点と点を合わせるように最短距離で打つ、ただし、刺し面にはしない、左足の裏の力で小さく早く飛ぶことでした。先生方を前にすると圧力で思うように身体が動かないですが、少しづつ、、 内田先生より、切り返しを腕を伸ばしてしっかり打つ。 中山先生より、力を抜いた方が早く打ててる。 橋本先生より、中心がとれてない。中心は右手でとらない。胴打ちは腕をコンパクトに。前で打つ。早く身体をさばこうとして、横で打つていました。打たれてもいいくらいの気持ちで前でしっかり打つ練習をしたいと思います。 国重先生より、胴打ちは早く抜こうとせず、しっかり打って力を抜いて抜くように。 来年も頑張ります!ご指導よろしくお願いします。
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