きょん’ｓ　BBS

きょんさん。こんばんわ。きょんさんの「松山への旅情編」を堪能させて頂いてます。羽田空港で、省吾パーカーと、前半手に入れるのが困難だったカーキ色のバックを担いだバックショット。もちろん頭の中で流れる曲『旅するソングライター』をイメージしながら、首を、うんうんワンワンとリズムをとってるところなのでしょうか？写真があると、直ぐに想いをそこに持っていけますね〜。何か昔聞いていた曲を聴くと、その時の情景が蘇る心境に似たものを感じます。

はい。きょんさん、1番の目的だった松山のひめぎんホールを堪能されましたか？
ステージから見上げた時の迫り来る様な階層の写真と、はたまた逆に、そのステージを見下ろす五郎丸席？
では無くて、五階席の様子が、今回の紅二点盛りの姫様の内の、中嶋ユキノさんのTwitterにありましたね〜。^_^

ところで、私は、松山つながりで思い出すソングライターがいます。それは『村下孝蔵』さんで、彼の曲の『松山行きフェリー』なのです。
彼は熊本出身ながら、広島のイメージが色濃いアーティストでした。享年４６歳。私自身、いつの間にか彼の歳を越えてた事に、改めて驚きを感じました。

今日、彼の『松山行きフェリー』のライブ映像をYouTubeで見ました。この曲について改めて思う事。シンプルな感想としては、素晴らしい歌詞と曲と声。この歌詞の持つ優しさや言葉の力、そして曲中にある彼のファルセットの塩梅が、何処か省吾に通じるものを感じました。

そうそう、その省吾さんですが、ツアーブログに、省吾変身セットがUPされてましたね〜。←少し誤解を与える表現ではありますが、『私人』の浜田さんから『公人』浜田省吾になる境界線の様にも感じます。色の薄いグラス→リハ用グラス→ツアー用グラスへと。因み、ツアー用グラスには、落下防止？の為か？後ろで止める様なモノがありましたね〜。
いつか見たYouTubeでの古村さんの「 省吾のサングラス 」に関する
感想に、笑いながら、「浜田さんのサングラスって、何かズルいよね〜っ」て、ありました。果たして、その意図するとことは？(*^_^*)

さてさて、改めてまして、きょんさん。今日が誕生日なんですね〜。おめでとうございます。二人の努力実っての(*^_^*)歩みですね〜。山あり谷ありはあったかと思いますが、文中の様子や、家族との関係性、そして、大切なお友達とのお付き合いなど、素敵に人生を重ねて来られた様に、思います。竹内まりやさんの「人生の扉」の歌詞も意識の何処かで感じつつ、１９のままさ〜ってところですかね〜。これからも浜友様として、宜しくお願いします。って、またまた長いですが、誕生日に免じ、お許しくださいね。では。

★浜さんしょ〜うおさん
こんにちは〜♪お返事大変遅くなりすみません〜m(_ _)m

大台、半世紀の仲間入りへのお祝いのお言葉もいただき、
ありがとうございます♪
楽しく年を重ねていけたら・・・と思っています＾＾

松山ひめぎんホール、素敵な夜でしたよ〜♪
四国は何度か訪れていたものの、愛媛は初めての上陸だったので、何もかもが新鮮でワクワク感もすごかったのでした。
松山出身のお友達に、色々とお世話いただき、
美味しいものもたくさんいただき、楽しい遠征旅行でした。
もちろん、省吾にはもう〜メロメロですよ（*´▽`*)

なるほど、村下孝蔵さんの曲、知らなかったですが、
省吾に通じるもの感じますね。
広島のイメージがあるというのもあるのでしょうかね。。。

NHKホールでの省吾変身セット、楽屋の中なんてなかなか見れないし、私も興味深くマジマジと見ちゃいました（笑）

そうこうしているうちに、NHKホールの入り待ちを2日間ともしまして、遠目でしたが、動く省吾が観れて幸せ気分となり、
お友達と省吾話に花が咲き、嬉しい出会いもあり、
そして、ご存知かもしれませんが、なんと名古屋の12月16日初日の当日券をゲットしちゃいまして、
まさかまさか、夢かと思いきや夢ではない〜夢の続きを観るために名古屋へ行って来ました〜！
ありがたく、かみしめながらじっくりとライブを楽しみました。
浜さんしょ〜うおさんも、いよいよカウントダウンですよね！
ワクワクしながら待っている時間も楽しいもの、
また、ライブのご感想などなど〜お待ちしていますよ〜♪

いつも、嬉しいコメント投稿ありがとうございます！