「一九四六・文学的考察」「マチネ・ポエティック」・・・。学生の頃を思い出しました。
「一九四六・文学的考察」「マチネ・ポエティック」・・・と言って、どれだけの人がピンと来るでしょうか。 井本君もつい先日のmixiの日記で、初対面の人と何かの拍子にそういう話になって、にわかに旧知の仲のようになって大いに盛り上がったということが書いてありました。 だからどうだというわけではありませんが、多少青臭くなっても、文学の話を衒いもなく語り合いたいと、時々切に思います。