秋号に、小川先生の御本『桜文化と日本人 −美しい桜への招待』の書評を書きました。この号の特集は「戦争と文学」です。小川和彦さんが「戦争と文学について 第一次世界大戦−−ドイツ語圏と旧チェコスロヴァキア共和国における近代文学の出発」を書いています。読みごたえある評論です。
五十嵐さん、ご無沙汰しております。情報をありがとうございます。「PO」のような雑誌は本当に貴重ですね。