板谷みきょう様

外国での思い出話も今の厳しい話も、聞いてくださりなおかつご返答ありがとうございます。
私は音痴なので自分は歌いませんが、色々な歌、人知れずの歌を聞いたと思います。

私の誕生日に、歌い手である20年来の知人が飲んでる席で即興で唄ってくれる唄（ほぼ毎年）、その横でお祝いの言葉をペーパーナプキンに書きなぐってくれる小説家（古ーいつきあい）、それを見て急に外に飛び出して戻って「ごめんなさい、ごめんなさい、迷惑かも知れなけど、あなたの誕生日に感動して、どうしてもどうしてもプレゼントしたくなったの。ゴメンナサイ。ゴメンナサイ。でもアナタがダイスキ。」とそう言って、ほほを真っ赤にしてピンクの薔薇の花束を速攻で買いに走って、プレゼントしてくれた旧友の若い彼女。昔の事もさっきの事もたった今の事も幸せな私、有難くて幸せで、このことを思わずに生きたり死んだりなんてできない。

昔ある人に捨てられました。なぜ捨てられたと思うのかというと、その人がそう言わなかったから。君を捨てますと言わなかった。
その一言も言う価値がないほど、私はその人に不利益だったのでしょう。
今は申し訳ないと思っています。

こんな私でも、「このダメ女をわかってやれるのはこの私」、「俺はそんなことわかるから大丈夫」と言って捨てないでいてくれる男女友人達。

私も、誰かのこういう友人になれますように。
少しでも誰かの楽しい友人でいられますように。

chyokoladeさま
＞誰かのこういう友人になれますように。
＞少しでも誰かの楽しい友人でいられますように。

今時、掲示板なんて流行らないですけれども
HP、BLOG連動型掲示板に
「雑談・足跡・芳名帳etc…として。 」を主軸に
置いています。

ライブを観てくれた人
ブログを読んでくれている人
リアルに出会ったことのある人
ネットで出会う人
様々な形での出会いがあります。

自分の幸いを求める行為が
他の人の幸いに少なからず関わることは
みきょうも思う希望です。

稼動してますが書き込みが多かったり
自分の心身の状況に応じて
段々と返信もできなくなることが
増えると思いますが出来るだけ
返信することを心掛けたいと思います。