こんばんは、です。 by 駕篭目の果実
[ 2011/10/31(Mon) 18:26:13 ] [ Home ]
少々ご無沙汰しておりました、駕篭目の果実です。 モヨウガエについて、綺麗だと仰って頂けて嬉しいです。彼岸花は本当に大好きなのですよ。彼岸花の咲く時期はとても楽しみにしているのですが、どうも時期的にもなかなか多忙が多く、今年も気づけば、あの凛と立つ姿も無く.....今年はほとんど、ちゃんと見れていないのです((涙
それから、随分間の空いたお話となってしまいますが、我が家の基本飼料はあのドーナッツ型のではないのですよ(●´ω`●) でも懐かしいです。ちなみに友人はあの餌を使っていました。 我が家のカメズの場合、小さい頃から育てているので、ドーナッツ型のエサでは大きかったのですよ。それでずっとヒカリの小粒→大粒にお世話になっています。 色々ありますがこれが一番良いかなと思っております。三色スティックで食べやすいのでお勧めですヾ(≧∇≦)〃 カメズも今では随分大きく、そして重くなりました。甲羅はつんつんすると、きっと彼らは引っ込んで、下から睨み上げますぞ((笑 それにしても今やごはんの種類もたくさんあって、特にハムスター等は豊富ですね。ハツカネズミのご飯を買ってあげるのが楽しいです。今日も美味しそうなチーズを買ってきました(笑
ところで、紅音 燐夜様の詩を拝見させて頂きました。 更新が滞っているとのことですが、無理に言葉を吐き出されては紅音 燐夜様の良さも生かされないでしょう。私の拙いながらも詩を書いている身なので、何となくですが、書きたい時に書かないと良く書けないものと思います(*´∪`*)
それはさておき、今回は天使の詩の「自然を詠う」を拝見。 もともと幻想的な詩が好きなのですが、このようなネイチャーな詩も凄く好きです。 「枯れた花」は切ないのかなと思って読んだのですが、何て優しくて可愛い詩なのだろうと、心が和みました。 擬人化して「君」となっているところが素敵です。 ....種から息吹いた時、必ず花が咲くとは限らないのに、花が咲いたその時には散る定めが約束される。けれどまた種となって芽吹く新しい命。 どうも深読みで独りよがりな解釈ではありますが、何だか輪廻と無常観を漂わせ、方丈記の冒頭のような深みを感じました。 .....何て、とやかく戯言を言いましたが....やっぱり、可愛くて素敵な詩ですね。写真とかの横に添えて置きたい感じで(´∀`*)
それでは乱文・長文失礼しました。 誤字・脱字がありましたら申し訳ありません。
◇追伸 実は以前から聞こうと思いながらも聞きそびれていたのですが(汗 返信する際は新規に投稿するよりも、以前の記事に返信した方が良いでしょうか?? ついつい新規に立てていましたが、紅音 燐夜の好みに合わせさて頂きます^^ ちなみに、私の方に下さる返信は今の状態で大丈夫です。いやはや、わざわざ書き込みに来て下さって本当に感謝であります^^
....駕篭目の果実....
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