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質問用掲示板


視能学の173ページについて by a [ 2017/10/20(Fri) 16:06:57 ]
正常対応の時は、交差性複視になるのかと思っていました。
正常対応の時は中心窩で見ていて、異常対応は周辺網膜の一点で見てるが、どっちも像が一つに見えるという解釈で正しいでしょうか??
Re: 視能学の173ページについて by [ 2017/10/20(Fri) 16:17:17 ]
すみません。うまく伝えられなかったので、言い方を変えます。
この図は正常対応なのに視空間では重なっていますが、正常対応の外斜視ならば複視は交差性になるので視空間でもずれているものと認識していました。自分の認識が誤っていますか?
何度もすみません。
Re: 視能学の173ページについて by 佐々木 [ 2017/10/24(Tue) 17:43:08 ]
この図は、網膜のどことどこが対応しているのか。
という図ですね。

ちょっと誤解を生じやすい図ですね。

正常対応のときは交差性複視になります。それはあっていますよ。
でもそれは、「実際空間の1つの物」をみたときです。

この図では、左眼の中心窩で□を、右眼の中心窩で◯。と別々の物を見ていますよね。
これはシノプトで自覚的斜視角にアームをおき、左右のスライドを見た時の状態に近いです。

図には描かれていませんが、
□と◯が実際空間に置かれていたならば、それぞれ交差性に複視として見えているはずです。
正確な見え方としては、添付図のような感じです。点線で書いた図は道連れ領で見ている像です。
ただ、□と◯がそれぞれの目の中心窩にあたっているので、それが重なって見える。ということです。


例えるなら、正常対応の外斜視の人の前に、
左側に鉛筆、右側に消しゴム が置いてあったとして。
外斜視ですから、左眼で鉛筆を。右眼で消しゴムをみたとしたら、頭の中で鉛筆と消しゴムが重なってしまいますね?
そんな感じです。
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