第4章「翌日」 by Kyouno@GM
[ 2009/01/15(Thu) 22:37:16 ]
クロウが用事を終えて戻ってきた。
GMより 特にアクションが無ければ次へ進みます。
朝飯 by クロウ
[ 2009/01/17(Sat) 00:07:38 ]
朝さっみぃ。 「おはよう。」 朝飯はまだか。そも食わせてもらえんのかどうか。
「こんなのが捨ててあったぜ。」 キャサリンにマヨケの書き損じを投げて渡した。 「他にもいろいろあったが重いんでやめた。 押しかければ面白いもんが見れるんじゃねえかな。」
PLより: あさごふぁんにします
ブレクファスト by Kyouno@GM
[ 2009/01/17(Sat) 08:44:16 ]
==果物のスバ==
「おう、終わったのか。」 プレート一杯に朝ごはんのオレンジとサンドウィッチを持ってきたスバが言う。
「これは・・・なるほど、 全て奴らのチャチな手作りだったって訳ね、 ありがとう、これだけで十分だわ、 あとは私なりに頑張ってみる、ありがとう。」 そう言うと彼女は1000ガメルを各冒険者に渡した。
GMより 講演会開始=老人達が事務所に集まる まであと3時間ぐらいです。
終焉かの? by セルケト・ソラ
[ 2009/01/18(Sun) 06:43:50 ]
「これで仕舞いか?」
ゆっくりと顔を出した太陽からの日差しを浴び欠伸交じりに誰にとも無く呟く
「一応見届ける方がいいのかね?」
二人に問いかける
Re: 第4章「翌日」 by クロウ
[ 2009/01/18(Sun) 09:15:17 ]
依頼人は満足したらしい。
見届けるかというセルケトの問いに、 「さあな。」 と応えてジュリアを見た。
Re: 第4章「翌日」 by ジュリア
[ 2009/01/19(Mon) 11:00:42 ]
「いいんじゃないのか? 依頼人が充分というのなら、もう、長居する理由はないだろう。」
クロウの視線にそう答えた。
それならば by セルケト・ソラ
[ 2009/01/19(Mon) 16:09:06 ]
「後はこの村の人間に任せて某達は戻るとしようか」
クロウとジュリアを見て
「それでは、良い結果が出るよう祈っているよ」
荷物を纏め、旅立ちの準備をする
了解 by クロウ
[ 2009/01/19(Mon) 18:04:27 ]
んじゃあ帰りますか。サンドイッチウマー。 「"運び屋"の仕事も残っているしな。」 アーニーは確か早ければ早いほどいいとか言ってたしな。
荷物をまとめて出発することにした。 「スパ、アーニー行きの"モノ"はどれだい?」
結果 by Kyouno@GM
[ 2009/01/22(Thu) 20:54:07 ]
>「スパ、アーニー行きの"モノ"はどれだい?」
「おぉおぉ、これだこれ。」 そう言うとスバは特別大きい籠を持ってきた。 「何やったかは知らんが、気をつけて帰れよ。」
冒険者達が帰ってきた時には、もう昼過ぎになっていた。 「おー!意外と早いなー!ほれ、報酬だ。」 そう言ってアーニーは600ガメルを渡した。 「すまんが、均等に仲良く分けてくれや、じゃあなー。」
3日後・・・ 「やあ、クロウ君、探したよ。ちょっと来てもらっても良いかな?」と、男がギルドの符丁と共に話しかけてきた、
ギルド内 「天使の手袋から連絡があり、 無断で商売をしていた連中が何者かに消され、 更に金庫から稼ぎの多くが消えていたそうだ。 現地調査したギルド員が聞いた証言を組み合わせたら お前という結論になった。 さぁ、けじめはキッチリ付けてもらおうか。」
GMより お疲れ様でした、 経験点は ジュリア 850点 セルケト 800点 クロウ 825点です。
なお、クロウは横領したけじめとして、片手片足を失いました。 どちらが残ってるかは任意で良いです。 以後、敏捷度-12、器用度-12、動きが制限されるため、古代語魔法使用不可となります。 その他、各GMによってペナルティが課せられることがあるかもしれません。 あと、自分の利益のためだけに5人殺して金盗んだので、 最終日記にて悔いるような態度が無ければ、 マイリー神官の技能も剥奪します。 なお、盗んだ3万ガメルも没収します。
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