連絡ボード

この企画は、ゴウさんにより実現しました。

瀬戸の南仲之切町にある「新世紀工芸館」で
2010年2月7日（日）の14時から2時間
陶芸の職員と研修生が指導してくれます。

ろくろ、手びねり、絵付けは別料金（1品500円）
が体験できます。

料金は、とてもリーズナブルで2品完成1600円です。
後日完成品を郵送していただけるので
送料は別途必要になります。

予定としては、午前中から出かけて
瀬戸の「瀬戸蔵」にも行ってみたいと思います。

入館料500円が掛ってしまいますが

せとものの生産が盛んだった時代の瀬戸をイメージした
まちの象徴である旧尾張瀬戸駅、陶房
石炭窯、煙突など
懐かしい風景が再現されています。

3階部分は、1000年を超える瀬戸焼の歴史が
パノラマで紹介され、瀬戸焼の変遷を見ることもできます。

また「瀬戸電」も展示してあり
実際に運転席に座ることもできるそうです。

館内にある、せとものの食器で食べられる
食堂がありますので、そこで昼食を考えています。

定員6名と少ないですが
会場の定員が、午前、午後で6名限定なので
仕方ありません。

6人以上になった場合は
出欠登録の先着順とさせていただきますので
ご了承ください。

こんな感じですが
よろしくお願いします。

瀬戸電の運転ができるの？

読解力を身に付けましょうね。

「運転席に座ることができます。」
誰も運転ができるとは言ってませんよ。

館内の中で運転したら
どうなるのかくらいわかりますよね、ぼくちゃん。
わかったら返事は？