松弘さま by あんな
[ 2022/05/22(Sun) 11:00:14 ]
シオニストは19世紀末、ヨーロッパで始まったユダヤ人国家建設を目ざす思想および運動。シオンは聖地エルサレム南東にある丘の名を思想とする原理主義のことをいうそうです。ユダヤ教徒以外を認めずアラブ人などを虐殺したりした経緯があります。ユダヤ教では他者を傷つけてよいなどモーゼの十戒にはありませんので、これもカルト主義です。 いろいろ調べてみてくださいませ。
ベンジャミン・フルフォード氏の記事によれば彼らも悪魔崇拝です。 今はハザールマフィアについて情報が多いのですが、いずれの勢力も悪魔的な思想を持っています。
このへんの話はひたすらカルト的にしかならないのですが、びっくりする事に、この悪魔思想主義者同士の勢力争いが 過去の二つの大戦や、争いによる世界の支配があったことは間違いないです。
日本も例に漏れません。 日本だけは別のように言う方もいますが、それならば原爆が落ちるまでには至らないです。 阪神淡路大震災や東北大震災がおきたりもしないです。
これについては情報が錯綜していて整理したり、直感で自分でパズルしないとダメですが、 日本のいたいけのない人々も勢力争いの犠牲者です。 私たちがやるべきはその隠れた悪魔思想の手先のあぶり出しです。
彼らのやり方は『わからないように潜んで自分達の手は汚さずに人々を分断し、片方を憎ませて戦わせあう』のが常套手段で、そのためにマスコミを抑え、教育を抑え医療を抑え、金融を抑え、政治を抑え、庶民に洗脳をかけ沢山の人が犠牲になるように仕向けます。
なぜなら悪魔は沢山の生け贄をくれた者にその魔力を与え富(富というのか...(^-^;)をあたえるのです。
それは事実でして、ラプトは此処に目をつけて詐欺を働いているようですね。
そう言う意味では正直、トランプ、プーチン、天皇はまだまだ黒に近いグレーです。 一旦、『仮想敵』を倒しておいて権力の座についてからいくらでも悪魔が喜ぶことは出来るわけです。
ですが、そこについては実際にホワイトハットが犯罪者を掃討しているので、そのことは民衆にとっては福音だと思います。
私たちは悪魔思想を見抜いていかなければならない、大変な時代にいます。 悪魔思想とは戦う必要はなく、『見抜けば』よいのです。 それが『光』だと信じています。
誰かがいうから飛びつくのではく、自分で調べて自分の意志で選択していくことが大臣かな、と思っています。
長文失礼いたしました。
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