プロフィール置き場 |
No.9 | No Title | 返信 |
[ 2017/05/08(Mon) 19:38:08 ] アリスフィア | ||
★種族 : 妖 ★名前(フリガナ):アリスフィア ★外見年齢 :28歳 ★身長:175cm ★体重:65kg ★容姿:中二藍の髪色、琥珀色の右目、隻眼の左目の眼帯を隠すように七三に分け左側七分の前髪を顎のあたりまで下ろし右三分は花魁に見立てた後ろ髪と共に纏めている。簪は気分や季節によって変える。 藍染の着物に山吹色の帯、朱殷色の生地に銀糸の桜が刺繍された羽織を着ては帯にはいつも愛用のキセルが刺さっている。 ★属性:攻めリバ ★特殊能力:五感まで支配する幻覚 ★弱点:左目を負傷する。 知識として知らないものは幻覚には出来ず。使用できるのは1日にフル(約1時間程度)で三回。 それ以上に使用過ぎれば自らの身体が持たず命に関わる。 ★稀少物:左目。その目を移植したなら、誰でも幻術が使用可能。 ★性格:オネエ。綺麗なもの、可愛い男、難いの良い男、血塗れ戦闘が大好物。賭博、酒、戦闘、乱行など欲望に忠実。口は悪く下ネタが多いが義理堅く誰でも分け隔てなく接するが、一度嫌いだと思った相手を好むことはほぼない。キス魔。 ★備考(あれば) 武器は折り畳み式の巨大な三節根にもなる鎌。普段はばらして足につけていて、鎖で間を繋がれた棒を一本に繋げたなら刃が現れる仕組み。切れ味バツグン。 戦闘になれば鎌で人や妖を切り刻み鮮血で染まるほどに容赦なく戦い抜く姿から"死神アリス"という通り名がある。 しかし、気に入った相手は戦闘の後に手足を動けないようにしてから身体を切り刻みながら無理やり犯すのを楽しみにしている。ちなみに絶倫。 西洋妖怪"インキュバス"が狂った成れの果て。 |
No.8 | No Title | 返信 |
[ 2017/04/05(Wed) 15:49:37 ] ツヴァイ=ラフドール | ||
☆種族(人、狩人) :人 ☆名前(フリガナ):ツヴァイ・ラフドール ☆年齢(17歳↑):20代後半くらい。 ☆身長(17歳↑の一般身長):185センチ ☆体重:72キロ ☆容姿:アシンメトリーにカットされた薄紫を帯びた白髪。左目を隠すように伸ばされた髪を髪留めにて頬ラインの隣辺りで束ねている。垂れ目で左目は義眼。右目は透き通ったブルーでいつも人のよさそうな薄ら笑みを浮かべている。服装は洋装を好み、道化師のような身なりをしている事も。軽めのメイクで左目の方に十字のペイント右頬に涙のペイントをしている。 ☆属性(リバ以上完受け禁止):攻リバ ☆武器or武道:小型の銃2、小型ナイフ数本、本物の銃に似せた水鉄砲1、火薬数袋、ライター1、麻酔弾数個、聖水の小瓶数個 体が軟らかく体術などは一通り出来る。 ☆性格:一言で言うならば茶目っ気たっぷりのピエロ。軟派でムードメーカー気質の物怖じしない性格。時折腹黒い一面を覗かせる。 ☆備考(あれば) ある科学者のクローンの二番目。失敗作だと科学者に破棄される寸前、何処からか現れたヴァンパイアのサレと名乗る旅の男に救われると同時に親である科学者を失った。暫くの間サレと暮らし知識と武術を教わる。そして、サレは突然姿を眩ました。宛てもなくサレを捜す旅に出る事に。道化師のような見世物をしてお金を稼いで旅をしている。 西洋の生まれなため言葉が少し片言。 サレが名付け親で意味は第2の人形。 |
No.7 | No Title | 返信 |
[ 2017/03/16(Thu) 02:09:54 ] 犠魄 | ||
★種族(妖・半妖):牛鬼 ★名前(フリガナ):犠魄(ギハク) ★外見年齢(17歳↑):30代後半 ★身長(17歳↑の一般身長):209? ★体重:106? ★容姿:白緑色の膝丈まである髪を緩く三編み、サイド部分は刈り上げ。尖った耳の上から黒い角が生えている 。 一重切れ長の双眸は紅だが、右目は額から口端まで伸びる焼け爛れた刀傷により固く閉ざされている。 筋肉質で強靭な刀傷だらけの体、肌は程好く焼けており、黒のたっかん袴に、濃紺の裾が残バラに切れた着物を腹部見えるように雑に羽織り、腰帯にて留め、袖を肩まで捲り上げている。背中には土蜘蛛の刺青がありその手足は脇腹まで伸びる。 ★属性(攻めリバ以上完受け禁止):攻 ★特殊能力:毒、透視。(透視は備考欄にて) 猛毒から体の自由を奪う神経毒まで様々な毒を吐き出す事。何かを食す時のみ腹部が裂け大口が現れ、脇腹から土蜘蛛の手足が伸びその手足の毒針にて獲物の自由を奪い大口へと運ぶ。普段は腹部から取り出した両刃の毒の大剣、自身の毒爪にて交戦する。 ★弱点:両の角。角に解毒作用がある為、角が減れば減る程、自身の毒に侵され動きが鈍くなり尚且つ、体防衛の為に毒を扱えなくなる。 ★稀少物:解毒剤として使える角。様々な毒を持ち合わせている蜘蛛針。 ★性格: 残忍・獰猛 ・傍若無人。 殺しを殺しと思わず、ただ楽しむ、食事位の概念しか持ち合わせていない。様々な年代を渡り歩いていた所為か表面上は豪放磊落な楽観主義者。 ★備考(あれば) 幾千幾万の人間、妖を喰らい恨み辛みは数え切れない程有るも、自身は一切覚える事をしなかったが、過去一度だけ右目に深い傷つけられた事だけは覚えており、その際に対峙した黒い妖を探し歩く。 ただ実際は、容姿名前対峙した理由はさっぱりでただの暇潰しと食料探しの旅。 閉ざされた右目は、傷を居った際失明していたが、以前手にかけた人間から採取した深青の瞳を挿し込んだ事により若干の透視能力を手にいれた為、瞼は閉じているが死角となる事は無い。 |
No.6 | No Title | 返信 |
[ 2017/03/14(Tue) 04:37:54 ] 椿 | ||
★種族:山童子(やまわろ・やまわらし) ★名前:椿(ツバキ) ★外見年齢:17歳 ★身長:170? ★体重:60? ★容姿:薄墨色の髪はショート丈で前髪は目に少し掛る程度、横は耳を覆う程度で後ろは項に掛る程度の長さ。漆黒の瞳の目は一重だがアーモンド形に大きく開く瞼をしており、驚いた時などは「童子」らしく幼さの残る顔つきにも見える。鼻は小さく唇は薄く肌は不自然な程白い。 和装を好み着流しや浴衣を愛用するが、どんな服装の際でも時期を問わず必ず首巻をしている。 ★属性:リバ ★特殊能力:植物と冷気を操る力。直接触れたり吐息や音声を介して力を放出するが時期に依って効果が異なり、3〜10月は植物を急成長させ操り、11〜2月は吹雪を吐いたり物を氷結させる等の効果を発揮する。 ★弱点: 首…(椿の花は付け根から首が落ちるように散るため)感覚が鋭くなっており皮膚に直接触れられる事を酷く嫌う。万が一掴まれたりすれば力が抜け身動きが取れなくなる。 火や高温…元が植物なため燃やされれば燃えて炭となる。 ★稀少物:血液…時期に依り性質が異なり冬場は液体窒素並みの瞬間冷凍剤、それ以外の時期は傷の縫合や皮膚再生能力を高めたり、植物由来の自然毒を中和する等の効果を持つ。 翡翠の勾玉…帯飾りとして常に肌身離さず持ち歩いている力の結晶体のような翡翠色の宝石。宝飾品としての価値もあるが、土に埋めればどんな痩せた土地も数年の後に緑豊かな森になるという。 ★性格:高慢で特に人間に対し上から目線。しかし近代文化や俗世的な事柄に対しモノ知らずで好奇心が強い面もあり興味を持てば積極的に他人に関わろうとする。律儀で生真面目な一面もあり、他人からの恩や借り等にこだわる。 ★備考(あれば) 以前は生まれ故郷の山の山神に使えていた為、祠や神社の主など神格化された妖を崇拝する傾向がある。 |
No.5 | No Title | 返信 |
[ 2017/02/19(Sun) 22:06:28 ] 彪糸 | ||
★種族(妖・半妖):妖【影蜘蛛】 ★名前(フリガナ):彪糸(あやし) ★外見年齢(17歳↑):25 ★身長(17歳↑の一般身長):183 cm ★体重:73 ★容姿:蘇芳色のショートヘア。前髪は鼻先まで伸びており双眸、表情の一部を窺い知ることはできない。目は8つ。人型時人の目一対他は蜘蛛足にそれぞれついているが存在自体は大きくない為ぱっと見では発見することは難しい。 人型時は背中に一対、腰に二対。人としての腕が一対。計8本の腕が存在している。 人と同じ位置に生えている腕以外は消すことが可能であり、背中に生えている腕は人型の腕への変化も可能。 背中が開いたダークグレーのハイネック、コルネットスリーブのトップスに腰には二重ベルト。蘇芳色の腰巻を着用。黒のベルトボトム。黒のブーツ ★属性:攻リバ ★特殊能力:指先などから粘糸を出し移動や獲物の捕獲や張り巡らせセンサーとして使用し行動補足や拘束などを行う。 糸を対象につけることにより追尾も可能だが距離が離れてしまえば切れてしまうため広範囲では使用できない。 糸に血液を混ぜることにより鋼糸を生成することができる。通常の糸とは異なり粘性はない代わりに刃物のように 鋭い切れ味をもつ性質。 また影に潜る事が出来、行動制限や拘束がなければ影の中を自由に移動する。 毒性は殆どなく感覚を麻痺させる程度。 ★弱点: 蜂全般が苦手。 毒の耐性が低い。煙たい場所を苦手とし濃霧などでも行動が鈍る。 蜘蛛足での移動は早いが人型の足は普段あまり使用しない為 走ることには適さず逃げ足も人並み。目が多いこともあり眩しい場所での行動は不得意。 ★稀少物:糸。強度のある糸は不純物が混ざらない限り炎に強く耐久性にも優れているため 防護服や防火商品などとして使用される。 ★性格:面倒くさがり。面倒くさがり故に人型をとっていても人としての手足を使用することはあまりない半面モノ作りは嫌いではなく編み物は得意。 世間や他人に関してあまり関心がなく、無責任。 突然自発的に行動したり興味を示すこともある気まぐれ気質。 干渉されることを好まず行動を制限されることを嫌う。 比較的おとなしい性格ではあるが強いストレスを感じると感情的になることや大声を出すことも。 ★備考(あれば) 鋼糸は切れ味が良いものの性格ゆえ接近戦などでの身の危険を感じない限り斬撃目的よりも網を張る、檻を作るなど消極的な使い方をする。 食事の仕方は主に体外消化だがすぐにエネルギー補給をしたいときに限り経口摂取を行う。 体外消化をメインとするため体内消化器官は発達しておらず負担が掛かり経口摂取から暫くすると食事量にもよるが普段以上にやる気がなくなる(体調不良) |
No.4 | No Title | 返信 |
[ 2017/02/19(Sun) 13:55:53 ] ルイン | ||
★種族(妖・半妖):本の付喪神 ★名前(フリガナ):表)ルイン 裏)フィアー ★外見年齢(17歳↑):25歳(実年齢:○百歳) ★身長(17歳↑の一般身長):172cm ★体重:52kg ★容姿:はっきりと白黒に分け、跳ねた毛は襟足程度の長さのショートヘアー。 シルクハットを被り幾つもの歯車が飾られ茶色を基調としたアンティークな タキシード風の格好にも歯車の飾り。所謂スチームパンクと言われるもの。 瞳は銀に近い灰色と金に近い瞳のオッドアイで右目下には泣きぼくろ一つ。 口にはガスマスクを着用その理由は備考にて 特殊な本を持ち歩くこちらの説明も備考にて紹介します。 ★属性(攻めリバ以上完受け禁止)攻めリバ ★特殊能力:相手を本の中へ取り込む。 ※)戦闘時(裏人格が主):常護身用に持ち歩いている 【THE TEXAS CHAIN SAW〜悪魔のいけにえ〜】の小説に妖力を 込め殺人鬼が使うチェーンソーを取り出し応戦する。 ★弱点:【Read of Book】と言うスペルを口で発し紡がないと、本の中へは逃げ込めない。 (口を塞がれたり言葉を発せないようにされたりすると能力を発動出来ない) 上手く本へ逃げ込んでも本の中で相手に捕まったりまたは 逃げ込んだ本の中の主人公(白雪姫だったら白雪姫にシンデレラだとシンデレラ)を悟られ 主人公に触れられると、能力は解除されてしまう。 逆を言えばルインを捕獲か本の主人公に触れるかしない限りは その中から出られないが本の中にいる間心身ともに何かしら影響がある等は無い。 ★稀少物:本に挟まれている栞(特殊な細工で作られたもので芸術的価値があり高値で取引される) ★性格:おどおどとした性格で簡単に言えばビビリ。 自分のパーソナルスペースがあり、そこへ踏み込まれることを酷く嫌う。 相手と対話する際、極端な距離を保ち会話を持ちかけられたりする場合は 懐に仕舞っている糸電話を転がして会話するなどギャグ的対話を好む。 脱兎の如くと言う言葉がぴったりくるほどの逃げ足の速さだけには自信がある。 ほぼほぼ戦闘を好まない。 多少の干渉ならば距離を保つことで感情の起伏を抑えられるが執拗に追い詰められてしまい 焦りと恐怖と命の危機がピークに達すると、別人格と入れ替わる。 別人格は比較的好戦的で賭け事を好み駆け引きや、ちょっとしたゲームを吹っかけてくる事がある。 相手がそれに乗らなければ不機嫌を露わに速攻断罪と、チェーンソーを取り出し戦闘に入る自己中 ★備考(あれば) 本の概要:本自体妖力で覆われルインが逃げ込んだ時に落ち地面に残る本は まるで地面その物かの様に、酷く重く移動、または奪取等は不可。 開くことは出来るが開いたと同時に開いた相手を本へ取り込んでしまう。 ガスマスク:ガスマスクは特殊で空気清浄機機能付きその理由はルインの吐息は微量な毒を孕み、 相手を殺す迄の効果は無いが眩暈や頭痛を呼び起こしてしまう。 それを抑えるためにガスマスクを着用しているが 裏時は気にする事無く外す事が多いが微量の為、手で口を覆うなりマスクを着用することで毒は回避出来る。 |