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文藝サイト「西向の山」/小川和佑ゼミナールOB会/共用談話室(掲示板) |
No.175 | 短説「掲示板(その後)」 | 返信 | |||||||||||
[ 2023/10/15(Sun) 13:48:31 ] 西山正義 [ Home ] | |||||||||||||
掲示板(その後) (2023.7.20/10.15) 西山 正義 私たち夫婦のホームページ「西向の山」で 利用している〈83レンタルBBS〉という 無料の掲示板がいつの間にか消滅していた。 今年の四月には稼働していたと思うのだが、 知らぬ間に閉鎖されていて、わがサイトの掲 示板もアクセス不能になっていた。 よって、サイトのコンテンツから外した。 昨年十一月以来、八か月ぶりにホームページ を更新した。ついでにリンク集も更新。 私がサイトを開設したのは二〇〇二年の四 月だが、それから二十一年の間に、私が好き だったサイトがどんどん閉鎖されている。意 図的に閉鎖された場合もあるが、プロバイダ ーやサーバーの都合で消滅したものも多い。 いずれにしろアクセス不能で、もはやインタ ーネット上に存在しない。掲示板といい、リ ンク集といい、かつてはホームページの必須 コンテンツであったが、今や無くてもいいよ うなものになっている。 ところが、先の〈83レンタルBBS〉は 個人経営のもので、どうやら一時的なサーバ ーダウンだったようである。その後稼働して いるのが確認されたので、サイトからのリン クを再開させた。 しかし、サイト訪問者からの投稿は二〇一 四年四月以来ない。私がもう一つ運営してい る短説の会の公式サイトで使っている掲示板 は、企業が運営している老舗のBBSだが、 こちらも二〇一三年八月以来誰からも投稿が ない。十年である。全く不要といってもいい のであるが、思うところあり残しておく。 引用など、インターネット上の参考文献の 提示は、URLを明記することになっている が、元のページが移転したり消滅してしまっ ては意味がない。学術利用には信が置けない のである。 | |||||||||||||
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No.148 | 辻井喬 | 返信 | |||||||||||
[ 2008/12/27(Sat) 19:53:27 ] 五十嵐正人 [ Home ] | |||||||||||||
インターネットで注文していた「辻井喬 創造と純化」が、今日届きました。ぐっと抑えた装丁なのですが、アーツアンドクラフツらしいこだわりが見える装丁です。 読み始めたばかりですが、小川和佑先生でなければ書けない作家論の予感が、すでにしています。 | |||||||||||||
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No.169 | 「マダム葉っぱのおばさんぽ」移転 | 返信 |
[ 2019/07/07(Sun) 17:33:23 ] 西を向く人 [ Home ] | ||
Yahoo!ジオシティーズに続いて、Yahoo!ブログも本年(令和元年)12月15日で閉鎖されるため、「マダム葉っぱのおばさんぽ」をAmebaブログに移転しました。旧データの移行は無事完了したようです。 |
No.168 | 西山様 どうも有り難うございます。 | 返信 |
[ 2014/04/18(Fri) 23:05:24 ] 安堂俊雄 [ Home ] | ||
私どもも皆様に笑われぬ様に精進して参ります。今後ともよろしくお願いいたします。 |
No.166 | 「Web頌」5号発行しました。 | 返信 | |||||||||||
[ 2014/04/15(Tue) 23:58:50 ] 安堂俊雄 [ Home ] | |||||||||||||
突然の訪問失礼します。「データーが大きすぎる」とエラー。それで用件のみで失礼。「紫紺」のよしみで、作品、版画また当誌自体の作りなど、ご意見ご感想をお聞かせ戴けないかと、お願い申し上げます。 | |||||||||||||
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No.162 | ブログ | 返信 | |||||||||||
[ 2013/05/27(Mon) 22:38:22 ] マダム葉っぱ | |||||||||||||
リンク、貼ってくれませんかね。 | |||||||||||||
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No.160 | 随筆 | 返信 | |||||||||||
[ 2012/05/06(Sun) 18:18:43 ] 西山葉子 | |||||||||||||
正義さん、つれづれ日記を書き込みたいんですが、いつ教えてくれるんですか? | |||||||||||||
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No.158 | 詩マガジン PO | 返信 | |||||||||||
[ 2011/09/02(Fri) 13:41:10 ] 五十嵐正人 [ Home ] | |||||||||||||
秋号に、小川先生の御本『桜文化と日本人 −美しい桜への招待』の書評を書きました。 この号の特集は「戦争と文学」です。小川和彦さんが「戦争と文学について 第一次世界大戦−−ドイツ語圏と旧チェコスロヴァキア共和国における近代文学の出発」を書いています。読みごたえある評論です。 | |||||||||||||
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No.156 | 「小川ゼミ通信」Vol.26 | 返信 | |||||||||||
[ 2011/04/02(Sat) 21:45:54 ] 西山正義 [ Home ] | |||||||||||||
小川和佑ゼミナールOB会の皆様 みなさん、地震は大丈夫でしたか。 宇都宮は東京以上に揺れたかと思いますが、小川先生はご家族ともどもご無事です。あの本の量ですから、相当崩れて、あとが大変だったそうですが、ご自宅も特に損傷はないようです。 私が知る限り、今回の東日本大震災の地震や津波で被災したり、福島の原発で避難しているOBはいないようですが、被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。 さて、東北にはまだまだ春は遠いわけですが、四月に入り、東京もようやく春めいてきました。 今年ほど春が待ち遠しいことはなかったような気がします。近年になく長く寒い冬でした。 春といえば桜、桜といえば小川先生、ということで、例によってテレビ出演のお知らせです。 【放送日】平成23年4月6日(水) 【放送時間】午後10:20〜午後11:05(45分) 【番組名】歴史秘話ヒストリア「桜の木に恋して〜日本人と桜の物語〜」 【チャンネル】NHKテレビ(総合/デジタル総合) 【案内役】渡邊あゆみアナウンサー 【あらすじ】春といえば桜。しかし日本の花見は桜ではなくむしろ梅が一般的でした。平安時代、京の都で起きた一大桜ブームから日本人が桜好きになった原点を探ります。戦国時代、豊臣秀吉が行った日本史上最大の花見「醍醐の花見」。華やかな花見の席で繰り広げられた美女たちの壮絶なバトルとは? 明治時代、文明開化の嵐が吹き荒れる中、江戸の貴重な桜も絶滅の危機に。日本の桜を守るために立ち上がった男たちの闘いとは? 日本人と桜の深い関わりをオムニバスで描きます。 臨時ニュースで潰れないことを祈っています。 | |||||||||||||
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No.147 | 加藤周一逝去 | 返信 | |||||||||||
[ 2008/12/07(Sun) 01:01:33 ] 五十嵐正人 [ Home ] | |||||||||||||
「一九四六・文学的考察」「マチネ・ポエティック」・・・。 学生の頃を思い出しました。 | |||||||||||||
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