No.96 | 活動タイトル | 返信 | |||||||||||
[ 2009/04/08(Wed) 16:28:26 ] いごたん | |||||||||||||
こちらに案をアップしていってね!! | |||||||||||||
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No.95 | 5月の話 途中経過 | 返信 |
[ 2009/04/08(Wed) 16:18:21 ] いごたん | ||
活動内容「ハイキング」 サイト到着後、午前中は班ごとにハイキング。 (ネイチャービンゴや図鑑作成、押し花しおり等の案がでました) 昼食後はみんなであつまって遊ぶ。 最後に歌を歌いたい。 曲は「おやまにおいでよ」 フリータイムを20分とりたい。 グループ関係なく。 テーマ「自然×友だち=」 "自然"というフィールドの中で"友だち"と遊ぶことの楽しさを知る。 4月は"友だち"と遊ぶの方に重点をおいているが、5月は"自然"の方に重点をおく。 |
No.94 | 12/16、17のひつじ | 返信 |
[ 2008/12/18(Thu) 22:55:12 ] イゴタソ | ||
16(火)のひつじさんについて。 (17日も延長して少し話しました) 参加者はイゴ・まる テーマについて話しました。 2月は最後の活動で、この活動が終わった時に「友だち100人」が達成できていなければなりません。 ちなみに、年間の予定では、2月は「いいところはいい、悪いところは悪いと言えるようになる」ということを伝えたいという話でした。 しかし、 現状を考えたとき、このテーマでいいのか?という話になりました。 というのも、今までの活動通して見られたのが、 ケンシロウ(仮名)くんとラオウ(仮名)くんがいた時、 ケンシロウ(仮名)くんのベクトルはリーダーや活動内容に向いているけど、ラオウ(仮名)くんには向いていない。 リーダーを介してとかはあるけど、ケンシロウ(仮名)くん→ラオウ(仮名)くんの直接的なベクトルが中々見られないように思います。 (もちろん、仲良くなって、直接ベクトルが向いている子、向き始めている子もいるけど) なので、今回は「いいところはいい〜」ではなく、「協力」をテーマにおいたらどうかな?という話になりました。 この「協力」とは、「目標を達成するために力を合わせるということが」目的なのではなく、 協力することによって、「隣や周りの子に目を向ける」、「お互いがなくてはならない」と思うようになることが目的となります。 「お前らにはオレが必要、オレにはお前らが必要」みたいな(^-^) この内容を元に、次のひつじにまるがたたき台を作ってきます。 ちなみに、「子ども同士のベクトルをつなげる」ことが目的なので、今回はGLなしという試みをしようと考えています。 あと、テーマが変わったので、年間予定で決めた「ゲーム大会」という内容ももう一度考え直しです。 それから、場所の候補をいくつか出しました。 ・奥須磨公園 ・中央緑地公園 ・総合運動公園 ・末広中央公園 ・市が原 ・しあわせの村 ・明石公園 ・ひよどりごえ森林公園 ・甲山 です。 次回ひつじでは、 ・たたき台をもとに、テーマを考える ・活動内容・プログラムのアイディア ・場所決め を行います。 プログラム・アイディアのあたりをしっかりと考えてきてください。 |
No.93 | AB報告 | 返信 |
[ 2008/12/14(Sun) 20:46:01 ] Vami | ||
ABの報告 しんどい!! しんどいしんどいしんどい!! めっちゃ疲れました。 以上。 てわけにはいかないのでまじめにいきます。 「30人弱の子どもたちに3人のグループリーダー・大量のマキ・物品・大阪集合解散という事実・雨・ボーイスカウトの邪魔さ」 など、なんとも絶望的な状況を乗り越え今に至ります。 正直吐きそうです。 テーマについて ●目標設定したことは成功 ●やったことに対して本気でほめる、という過程は今回の流れでは大きい。 ●感謝の気持ちは持てているが、そこから思いやりに持っていくのは実はちょっと大変 ●雰囲気が物をいう。相手に対して何かをしよう!!という雰囲気を作らないと、上手くいかない プログラムについて ●特に問題はありません。うまいこといってます。敢えて言うなら墨はやっぱり全て持って帰らないといけないみたいで、ゴミ袋が必要。 問題点 ●物品が重すぎる。 いや、これは本当に殺人的です。今後のひつじ会の話にも繋がりますが、付いた時点でリーダーがばてている、帰ってきたらひとまず保育園のように、睡眠タイムが入るのはいかがなものか。西宮ガーデンズ・ルミナリエが重なり、電車も半端無い。いや、でもDの時はリーダーがいるから大丈夫かもしれないですね。ということは、企画がまずいのではなく、参加リーダーが少ないことが問題なのかも。もうちょっとひつじかいさんがんばって欲しいです(だけではないけど)。PDとして企画たてて月1回で本当にいいのか?(月1回もこれないのは問題外)その裏で苦しんでいる人の想いは組んで欲しいです。昨日、今日来たリーダーはまじでよくがんばったと思います。 ただ救いは、あまりにもリーダーが苦しそうなのを見かねて子どもたちが物品を持ってくれたことによって、テーマの思いやりをめっちゃ感じたことです。中には2年生にもかかわらず40キロもあるリュックを背負ってくれる子もいたり、肩をもんでくれる子もいたりと、涙流しそうな場面もありました。 ボーイスカウトの人に意味が分からんことで怒られたり、火付け体験で終わっていいのか?という話で盛り上がったり、遊びの延長に活動があるはずだ、と考えたり、いろんなことを感じさせられた2日間でした。 あと、今日はPLもおらず、ハンデの子3人の状態でしたが特にバタバタせず、落ち着いて野外炊飯中は進められました。もっと効率よく進められればこの前のCのようなバタバタ感は無いはず。物品管理や、2歩先行動を心がけて、Dはがんばってください。 明らかに今日の自分の覇気の無さに、情けなさを感じたVamiでした。 |
No.89 | 12月Cの活動 | 返信 | |||||||||||
[ 2008/12/09(Tue) 22:42:13 ] イっちゃん | |||||||||||||
12月Cの活動について報告します。 ●メンバー PD まる GL Vami シャープ&イゴ でした。 す…少ない・・・。 2班構成でした。PLはなし。 ●交通手段 やや複雑で、迷いやすいです。 今回は、行きのモノレール乗車時と、帰りの十三乗り換え時で遅れました。 モノレールは、誰か一人、早めに行って団体の手続きをしてもらえればなんとかなりそうですが、 ポピー以外の人がやるとなると、また時間がかかってしまいそうです。 帰りの十三、今回は2班でも遅れてしまったので(少し戸惑ったのもあったけど)、 人数が多いところでは間に合わないと思います。千里中央公園出発を早めるしかなさそうです。 ●物品 包丁2本、ピーラー1本で行きましたが、食材が多いため、結構時間がかかりました。 1班に包丁2本、ピーラー2本が好ましいと思います。(それ以上は危険) 一応、予備で包丁も少し余分に持っていき、安全面が大丈夫そうなら、班にさらに1本渡してあげても大丈夫と思います。 薪は2班で1袋消費しました。(お湯炊きはなし)スティックは1班に1つかみあれば十分でした。 ちょうどいいサイズの薪を作る用にナタが必要です。 12月はPLがほとんどいないので、もっていく段階で、鍋や調理器具だけでなく、片付け用の物品なども、すべて班ごとにわけていた方がよさそうです。 ゴム手袋は神。 | |||||||||||||
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No.88 | 11/20のひつじ | 返信 |
[ 2008/11/25(Tue) 14:13:02 ] いごたん | ||
遅くなったけど、前回のひつじについて報告。 話したこと。 ・活動ミーティングについて ・GS依頼について →「いただきます」前に出てきてもらう ・プログラム ラインナップはなし。 自己紹介のゲームをPDが紹介して、班ごとにやってもらう。 人間知恵の輪は、とくことが食材の箱を開ける鍵となるということに。 残ってる作業 ?物品表 ?プログラム ?交通ルート計画 それぞれ、 ?チョコ ?まる ?イゴ が担当して仕上げています。 作業系が結構残りやすくなってるので、効率よく進めるよう、やり方をまた皆で考えていきましょ〜。 以上報告でした。 |
No.83 | 11/11のひつじ | 返信 | |||||||||||
[ 2008/11/13(Thu) 09:57:29 ] いごそ | |||||||||||||
一昨日のひつじについての報告です。 ●参加者 チョコ・イゴッソ ●話した内容 ?場所について ?活動タイトルについて ?ルートについて ?パレットアンケートについて ?活動費について ?IB・メニュー決定のゲームについて ?プログラム50% ?メニュー です。 ?場所について 子どものリーダー交通費負担が大きくて、すごく悩みましたが、「千里中央公園」に決定しました。 仮予約もとりました。 ?タイトルについて 「笑顔いっぱい!やさしさいっぱい!あったか料理をめしあがれ!!」 となりました。 ?ルートについて 決定。 ?パレットアンケートについて ・グループの子の名前 ・"ともだち"の喜ぶことできた?(たくさんできた・まぁまぁできた・少しできた) ・"ともだち"に嬉しいことしてもらった?(たくさんしてもらった・まぁまぁしてもらった・少ししてもらった) ・"ともだち"のこと、前よりも好きになれた?(とても好きになれた・好きになれた・かわらない) ・一番うれしかったこと ・フリースペース つづく | |||||||||||||
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No.82 | 11月Cグループ | 返信 |
[ 2008/11/09(Sun) 21:28:47 ] Vami | ||
今月のPD【Vami】です。 皆さんの頑張りには直接関係ありませんが、俺だってひつじの意思を受け継いでがんばってるんだぞっと、伝えたいので、今月の報告を垂れ流し。 まず、今月のテーマですが、 かなりハイレベル。 内容も伝えることも。 しかし、あえてそういったものに挑戦してみようと思ったのです。結果、△。なかなか思うようには行かず、改善を重ねなければ最後まで低迷しそうな予感でした。 そこで、出た改善策を一挙公開 ●集合時間を2時から2時30分に改善 >ハイキングの時間が短いため、できることが少ない。 ●コースの全体地図をGに1枚渡す >下見に行っていない人は、全長が分からないため、時間配分ができない。 ●相手を探る形のIBの時間を入れる「ラインナップなど」 >IBができていない状態で自分の本来の姿は見せられない。最低限のIBは初めに必要。 ●ユダ発見ノートをさらに活用する。 >ポストイットなどを使ってすぐに書けるようにするなど、気づいた時に使えるような努力をする。 ●イベントをGリーダー自ら起こす >ただ歩くだけでは子ども達の様々な面は見れない。好奇心や、探究心など、子どもの個性が出るように、仕向けるべき。 ●途中でプチ発表会をする >意識を高めるためにも、途中報告をしていくべき。 ●長所=自慢できる所 短所=よく怒られる所 と言い換えてみては? ●なんといってもリーダーが中心となって長所短所を発見し、声を大にして叫ぶべき。 >子どもにはいきなりは無理。手本を見せる必要がある。 との話がでました。 まんげつや、下見に行ってない人にはちんぷんかんぷんだろ、や〜い。 大分子ども達も信頼関係が築けるようになっています。そのことを踏まえて12月の活動作ってください。トンネルには、たくさんの学ぶものがあります。そこを上手く繋げられたらいいなぁ思うのです。以上報告でした。 |
No.80 | 11/6のひつじ会 | 返信 | |||||||||||
[ 2008/11/08(Sat) 00:56:05 ] イっちゃん | |||||||||||||
前回のひつじ会で決まったこと、「テーマ」、「プログラム」について報告します。 まずはテーマから☆ ●テーマ 「思いやり」 ●伝えたいこと 相手の気持ちを考えて行動すること。 ●びふぉー これまでの活動で、同じ活動日の子同士はお互い顔見知りになれ、それなりに話をすることもできるようになりました。 ですが、活動中、ついつい我が出てしまい、お互い嫌な思いをしてしまうという場面も何度か見受けられました。 「せっかく仲良くなれ始めているのだから、お互いにもっと思いやりを持った行動ができたらいいのにな」 そう思い、今回の活動のテーマは、「思いやり」をキーワードとして取り組んでみようと考えました(^-')b ●あふたぁ 野外炊事では、役割の分担、道具の貸し借りなど、あらゆる場面で「思いやり」が試される機会があります。また、料理も自分の分だけではなく、他人の分まで作ることになります。 そういった一連の活動を通して、「何かした時に相手が喜んでくれた嬉しさ」、「相手から何かしてもらった時の嬉しさ」を感じられるようになり、 「自分が嬉しかったから他人にもしてあげよう」と思うようになります。 そして、活動の場のみにとどまらず、日常の生活でも、自分から進んで「思いやり」を持った行動ができるようになればと思いますo(^-^)o ※「○○したから仲よくなれたよね」は、テーマ・振り返りではいれないこととなりました。 (入れないだけで、活動を考える根底にはあるよ。) 2月の活動で、下半期全体を振り返るということで行います。 でも、活動後のアンケートには、ニュアンスを変えつつ入れて意向と思います☆ プログラムについては次へつづく。 | |||||||||||||
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No.78 | 12月アウトドアクラブのテーマ | 返信 | |||||||||||
[ 2008/11/04(Tue) 20:58:52 ] イっちゃん | |||||||||||||
遅くなってごめんなさい。 10月31日のひつじ会で話した、テーマについて投稿します( ̄〜 ̄)ζ まずは、テーマ表の内容をそのまま載せます。 ●テーマ 「思いやりで深まる友だちの絆」 ●伝えたいこと 相手の気持ちを考えて行動すると、お互い嬉しい気持ちになれる。それによって、友だち同士の仲もより深まる。 ●ビフォー 今までのアウトドアクラブの活動を通して、同じ活動日の子同士はお互い顔見知りになれ、それなりに話をすることもできるようになりました。 ですが、活動中、ついつい我が出てしまい、お互い嫌な思いをしてしまうという場面も何度か見受けられました。 (例:ゲームの場においてグループの子にきつい口調で怒鳴ってしまう、工作の場で道具をずっと使い続けてしまう等) 「せっかく仲良くなれ始めているのだから、お互いにもっと思いやりを持った行動ができたらいいのにな」 そう思い、今回の活動のテーマは、「思いやり」をキーワードとして取り組んでみようと考えました。 ●アフター 野外炊事では、役割の分担、道具の貸し借り、順番待ち、作業中の声かけなど、あらゆる場面で「思いやりの心」が試される機会があります。また、料理も自分の分だけではなく、他人の分まで作ることになります。 そういった一連の活動を通して、「何かした時に相手が喜んでくれた嬉しさ」、「相手から何かしてもらった時の嬉しさ」を感じられるようになります。 そして、「自分が嬉しかったから他人にもしてあげよう」と思うようになり、そのことがお互いの仲を深めていくことにつながります。 それが活動の場のみにとどまらず、日常の生活でも、仲良くなりたいと思える友だちがいた時、自分から進んで「思いやりの心」を持った行動ができるようになればと思います。 (そして、それが続けば、「仲良くなるために」ではなく、「他人のために何かすること」自体に喜びを見出して行動できるようになると考えます。) ひとまず、ここまでで送信!! つづく | |||||||||||||
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